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<title>encounter</title>
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<description>新しい出会いを綴るショート・ショート・エッセイ</description>
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/18796649.html">
<title>いつでもアルデンテ</title>
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<description> スパゲッティを茹でるとき、歯触りのある固さにするのは、やさしいようでむずかしいもの。 そのアルデンテを簡単に実現できる新兵器 Pasta Cooker を持って、親しい友人が遊びに来た。 それは、魔法瓶の一種で、材料をセットして待っているだけで、アルデンテのパスタが出来上る。 まず、パスタを、その魔法瓶に入れる。熱湯を注いで蓋をして、パスタの標準茹で時間より３分長く待つ。それだけでいい。あとは、トマトソースなどをかけて味わう。 「普通のやり方で、慎重に時間を計って、茹でれば...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>cookie</dc:creator>
<dc:date>2006-06-03T22:04:57+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　スパゲッティを茹でるとき、歯触りのある固さにするのは、やさしいようでむずかしいもの。<br />　そのアルデンテを簡単に実現できる新兵器 Pasta Cooker を持って、親しい友人が遊びに来た。<br />　それは、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%96%82%96%40%95r" class="affiliate-link" target="_blank">魔法瓶</a>の一種で、材料を<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83Z%83b%83g" class="affiliate-link" target="_blank">セット</a>して待っているだけで、アルデンテの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83p%83X%83%5E" class="affiliate-link" target="_blank">パスタ</a>が出来上る。<br />　まず、パスタを、その魔法瓶に入れる。熱湯を注いで蓋をして、パスタの標準茹で時間より３分長く待つ。それだけでいい。あとは、トマトソースなどをかけて味わう。<br />　「普通の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%82%E2%82%E8%95%FB" class="affiliate-link" target="_blank">やり方</a>で、慎重に時間を計って、茹でればいい」という人もいるそうだが、その労力と手間をほかのことに費やせることを考えれば、これは、やはり、新兵器だといえるのかも。
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/18126244.html">
<title>待ちに待ったイラスト</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/18126244.html</link>
<description>  先々週のこと、よむらようこさんから待ちに待ったイラストが届いた。「かなり単純化して、かわいらしくしてみましたが、大丈夫でしょうか」 大丈夫どころか、まったく問題はない。 私の次の本の表紙。ネコのクッキーがメルセデスに乗っているイラストである。シュツットガルトで撮った赤いオープンのSSKとクッキーの写真を渡してあった。 さすがに、愛知万博のマスコットを造った人だけのことはある。「この表紙なら、みんなが手に取ってくれる」と思う。 すぐに出版社と相談して、ページ割りなど、次の段...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>cookie</dc:creator>
<dc:date>2006-05-20T14:58:54+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
  先々週のこと、よむらようこさんから待ちに待ったイラストが届いた。<br />「かなり単純化して、かわいらしくしてみましたが、大丈夫でしょうか」<br /><br />　大丈夫どころか、まったく問題はない。<br />　私の次の本の表紙。ネコの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83N%83b%83L%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">クッキー</a>が<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%81%83%8B%83Z%83f%83X" class="affiliate-link" target="_blank">メルセデス</a>に乗っているイラストである。シュツットガルトで撮った赤いオープンのSSKとクッキーの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8E%CA%90%5E" class="affiliate-link" target="_blank">写真</a>を渡してあった。<br />　さすがに、愛知万博のマスコットを造った人だけのことはある。<br /><br />「この表紙なら、みんなが手に取ってくれる」と思う。<br />　すぐに出版社と相談して、ページ割りなど、次の段階に移ることにした。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8714626.html">
<title>サプライズ・パーティー</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/8714626.html</link>
<description>サプライズ・パーティ－。人を驚かせるパーティ－。オシャレで、人の心を和まセせる。昨夜、そんなパーティ－を実際に経験した。それは、私の親しい友人の奥さんとお嬢さんがご主人のために計画した「古希の会」。７０歳の誕生日を祝う会。「日常の夫婦の生活の中では、お礼を言いたくても、そのチャンスがありません。これは、私の主人へのお礼の印です。主人が一番喜ぶことは、皆さんと一緒に飲むことなのですから」それも１０人や２０人ではない。恐らく１００人は超える。小学校から大学までの同窓生、体育会の仲...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>cookie</dc:creator>
<dc:date>2005-10-29T06:39:02+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
サプライズ・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83p%81%5B%83e%83B" class="affiliate-link" target="_blank">パーティ</a>－。人を驚かせるパーティ－。オシャレで、人の心を和まセせる。昨夜、そんなパーティ－を実際に経験した。それは、私の親しい友人の奥さんとお嬢さんがご主人のために計画した「古希の会」。７０歳の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92a%90%B6%93%FA" class="affiliate-link" target="_blank">誕生日</a>を祝う会。<br /><br />「日常の夫婦の生活の中では、お礼を言いたくても、その<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%60%83%83%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">チャンス</a>がありません。これは、私の主人へのお礼の印です。主人が一番喜ぶことは、皆さんと一緒に飲むことなのですから」<br /><br />それも１０人や２０人ではない。恐らく１００人は超える。小学校から大学までの同窓生、体育会の仲間、会社の同僚がいるかと思えば、プライベートな友人や、このご夫妻が仲人した若い人たちもいる。そうした人たちが銀座に参集した。案内状には、マル秘の判子ガ押してあって、「ぜひ主人には言わないでください」とあった。こんなに多くの人たちが、最後まで、それを守った。<br /><br />「私の誕生日に家内はいろいろ計画してくれるので、今夜も親しい人たちと飲めるのかな？と思って、言われるままに、ここへ来ました。しかし、こんなに大勢とは！」<br /><br />三人のお嬢さんたちは、それぞれの道を着実に歩んでいて、津軽三味線や<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83_%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">ダンス</a>を披露した。<br /><br />「二人が会って、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8C%8B%8D%A5" class="affiliate-link" target="_blank">結婚</a>しようということになったとき、親から反対された。それで、家を出て、小さなアパートで暮らしはじめた。それから４０年経った。でも、この人に出会ってよかったとつくづく思っている」<br /><br />私は、そのパーティ－の間中、涙が止まらなかった。涙が頬を伝わって流れた。それは、単に幸せな家族を観ただけの感動ではなかった。夫婦愛とか家族愛という言葉以上のものだった。特に、奥さんからご主人への深い愛情を観た。それに感激し、敬服したのだった。<br />これからも、人生の　role model として、生きてほしい。<br />若い人へのお手本としてだけではなく、私たち自身のへ手本としても。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8585513.html">
<title>国による英語レベル</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/8585513.html</link>
<description> １０日間のヨーロッパで感じたことの一つは、国によって英語のレベルが違う、ということ。今回はドイツとフランスだけだったが、ドイツ人のほうがフランス人より英語がうまい。わたしの感じでは、ドイツでは１０人中７人が英語を話すが、フランスは４人。 これまでの経験を踏まえて、私見で国民の”英語理解度”をパーセンテージで示すと、北欧：９０％、イギリス：１００％、ドイツ：７０％、フランス：４０％、イタリア：３０％となり、イギリスの１００％は当たり前、イタリアは１０人中３人しか話さない。アメ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-25T20:50:49+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　１０日間の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%88%81%5B%83%8D%83b%83p" class="affiliate-link" target="_blank">ヨーロッパ</a>で感じたことの一つは、国によって<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%89p%8C%EA" class="affiliate-link" target="_blank">英語</a>のレベルが違う、ということ。今回はドイツと<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83t%83%89%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">フランス</a>だけだったが、ドイツ人のほうがフランス人より英語がうまい。<br />わたしの感じでは、ドイツでは１０人中７人が英語を話すが、フランスは４人。<br /><br />　これまでの経験を踏まえて、私見で国民の”英語理解度”をパーセンテージで示すと、<br /><br />北欧：９０％、イギリス：１００％、ドイツ：７０％、フランス：４０％、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83C%83%5E%83%8A%83A" class="affiliate-link" target="_blank">イタリア</a>：３０％<br /><br />となり、イギリスの１００％は当たり前、イタリアは１０人中３人しか話さない。アメリカは英語と言うより<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83A%83%81%83%8A%83J" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>語で１００％。もっとも、地域によってはロシアやメキシコなどから来たばかりの人もいるから、９８％かもしれない。
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8555397.html">
<title>ハワイの結婚式（下）</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/8555397.html</link>
<description> ジュリーはサンノゼに住む会社社長のフィン・ジェンセンの長女として生まれた。ジェンセンは、北欧からアメリカへ渡って船会社などを経営した裕福な家庭の出だったが、ジュリーの両親はその後離婚、ジュリーは母親の再婚先のハワイで過ごすことになる。大学を出たジュリーは、ハワイでは名の知れたTシャツメーカーへ就職する。そして、彼女は持ち前の才能を発揮して、キャリア・ガールの道を歩み始める。 ある日、ワイキキの浜を散歩していた彼女は、アメリカ東部の大学をドロップアウトして、ハワイにやってきた...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-25T00:08:42+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　ジュリーはサンノゼに住む会社社長のフィン・ジェンセンの長女として生まれた。ジェンセンは、北欧から<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83A%83%81%83%8A%83J" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>へ渡って船会社などを経営した裕福な家庭の出だったが、ジュリーの両親はその後離婚、ジュリーは母親の再婚先のハワイで過ごすことになる。大学を出たジュリーは、ハワイでは名の知れたTシャツメーカーへ<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8FA%90E" class="affiliate-link" target="_blank">就職</a>する。そして、彼女は持ち前の才能を発揮して、キャリア・ガールの道を歩み始める。<br />　ある日、ワイキキの浜を散歩していた彼女は、アメリカ東部の大学をドロップアウトして、ハワイにやってきたジェイに出会う。<br />　その優しいまなざし、しぐさ、ほほえみ、態度。<br />　彼女は、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83r%83W%83l%83X" class="affiliate-link" target="_blank">ビジネス</a>の世界に浸っていた。が、ジェイに会って話を聞いているうちに、ジュリーは全く違う世界を見るようになる。ジュリーは感動して、彼にひかれていく。<br />　ハワイの自然、そこにはぐまれたカジュアルな生活。<br />　住んでいる人たちは、人なつっこく、親切でやさしい。<br />　私たちはハワイにいるうちに、いつのまにか、ここに住んでいて、ずっとこのまま、ここで生き続けていくような気分になっていた。改めて、人生やその価値観に考えを巡らした。<br />　ジュリー、ジェイ。どうかいつまでも幸せに！
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8520140.html">
<title>ハワイの結婚式（中）</title>
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<description> いよいよ、結婚式の当日。場所はワイマナロの庭園。 ワイマナロは、ワイキキから東へ車で３０ー４０分の距離とのこと。ハワイの人にとってはファミリア－だろうが、東京在住の私たちにとっては右も左もわからない。しかたないので、ホテルのコンシェルジェを通じて、リムジン（リモ）を頼んだ。 太平洋に面した自然のままの庭。南国の濃い緑の木々の中で、純白のロング・ウエデイング・ドレスのジュリーは、妖精のように美しい。「おめでとう。今日のあなたはゴージャスで一段とすばらしいわ」妻がお祝いの言葉を...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
<dc:creator>cookie</dc:creator>
<dc:date>2005-10-24T03:09:56+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　いよいよ、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8C%8B%8D%A5%8E%AE" class="affiliate-link" target="_blank">結婚式</a>の当日。場所はワイマナロの庭園。<br />　ワイマナロは、ワイキキから東へ車で３０ー４０分の距離とのこと。ハワイの人にとっては<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83t%83%40%83~%83%8A%83A" class="affiliate-link" target="_blank">ファミリア</a>－だろうが、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%93%8C%8B%9E" class="affiliate-link" target="_blank">東京</a>在住の私たちにとっては右も左もわからない。しかたないので、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83z%83e%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ホテル</a>のコンシェルジェを通じて、リムジン（リモ）を頼んだ。<br /><br />　太平洋に面した自然のままの庭。南国の濃い緑の木々の中で、純白の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%8D%83%93%83O" class="affiliate-link" target="_blank">ロング</a>・ウエデイング・ドレスのジュリーは、妖精のように美しい。<br />「おめでとう。今日のあなたはゴージャスで一段とすばらしいわ」妻がお祝いの言葉をかける。<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83W%83F%83%8A%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">ジェリー</a>は、ちょっと恥ずかしそうに首をかしげて、「ようこそ」と奥へ案内する。<br />　‘花嫁の父’のフィンが、私たちを見つけて近寄ってくる。興奮の面持ちのフィンは、何人かのお客を私たちに紹介しながら、数時間前に行われた結婚式の場所へ連れて行ってくれる。<br /><br />　そこは、庭先から５０メートルほど先にある海岸だった。足元は波が砕ける普通の砂浜なのだが、そこには不思議な雰囲気があった。海の中に、大きな、生きているクジラのような形の無人島が浮かんでいる。緑色と茶色の断層で、高さは１００メートルほど。 ハワイは今でも火山活動が続いているというが、いつごろ出来たものなのだろうか？<br /> <br />　そういう自然を背景にして結婚式が行なわれた。<br />　「ここに新郎新婦が海へ向かって立った。海を背に牧師はここに。そこを中心にして近親者が１５人くらい並んだ。歌と<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83M%83%5E%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">ギター</a>で<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83n%83%8F%83C%83A%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ハワイアン</a>・ウエデイング・ソングを奏する中を、牧師の祝福があって式は終った」フィンがそれぞれの場所を手で指し示しながら説明する。<br />「それで、新郎が指輪を花嫁の指につけたんだね。二人ともお互いに愛しあい、相手を一生大切にすると、誓ったんだね？」と私。<br />　「そうだ。そうだ。でも風が強くて、何も聞こえなかった。でも、とても神聖で涙が出た。涙を流さないように努めるのが大変だった」<br />　そして、フィンは父親の顔になって言った。「ジェイがこういう自然を愛するいい男だということがよく分かった」<br />　それは、本当に感動的な光景だったろう。<br />　ニュージャーシーで弁護士を営む新郎の父親ジョン・ウオーターズは、大きな声でよく笑う男だったが、彼も泣いたという。<br />　　ジェイは、この結婚式をジュリーと一緒に計画して、場所を見つけ、家を借り、日取りを決め、この日に臨んだ。「全部、二人がやったんだ。人が住んでいない家なので、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%91%7C%8F%9C" class="affiliate-link" target="_blank">掃除</a>が大変だったが」ジョンは、誇らしげだった。パーテイは、ナマのロック演奏で、みんな踊った。バベキューの料理、スシの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8Fo%91O" class="affiliate-link" target="_blank">出前</a>もある。華美でなく心がこもっている。<br /><br /> （続く）
]]></content:encoded>
</item>
<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8505386.html">
<title> ハワイの結婚式（上）</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/8505386.html</link>
<description> １０年以上も親しくしているアメリカの友人のお嬢さんが結婚することになり、その披露宴の招待が届いた。場所は、ハワイのオアフ島。 アメリカ人の結婚式に出席したのは、３０年も前のことだ。その頃はじめて行ったハワイは一度で夢中になり、これまでに何度も行ったが、あのさわやかな風と日光を楽しみたかったので、喜んで応じた。 実際に行ってみると、結婚式や披露宴からまわりの人々の対応まで、全て想像の範囲を越えていて、目を見張るばかりだった。すべてが‘大袈裟’でなく、‘さりげない’。 披露宴の...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-23T20:45:08+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<br />　１０年以上も親しくしている<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83A%83%81%83%8A%83J" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>の友人のお嬢さんが結婚することになり、その披露宴の招待が届いた。場所は、ハワイのオアフ島。<br />　アメリカ人の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8C%8B%8D%A5%8E%AE" class="affiliate-link" target="_blank">結婚式</a>に出席したのは、３０年も前のことだ。その頃はじめて行ったハワイは一度で夢中になり、これまでに何度も行ったが、あのさわやかな風と日光を楽しみたかったので、喜んで応じた。<br />　実際に行ってみると、結婚式や披露宴からまわりの人々の対応まで、全て想像の範囲を越えていて、目を見張るばかりだった。すべてが‘大袈裟’でなく、‘さりげない’。<br />　披露宴の２日前に花嫁の父、フィン・ジェンセン、が、ワイキキのロイヤル・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83n%83%8F%83C%83A%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ハワイアン</a>・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83z%83e%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ホテル</a>でパーテイを開いた。<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83I%81%5B%83V%83%83%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">オーシャン</a>ビューのスイートルームを借りきって、そこに６０人ほどの親しい友人たち。眼下はワイキキの海、左手には<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83_%83C%83%84%83%82%83%93%83h" class="affiliate-link" target="_blank">ダイヤモンド</a>・ヘッド。室内は３０畳位の広さで手前にバーカウンターがあり、中央のテーブルにはブッフェ・スタイルの夕食　ー　シュリンプ・カクテル、スモークド・サーモン、てんぷら、やきとり、生のブロッコリー、カリフラワー、人参などの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83T%83%89%83_" class="affiliate-link" target="_blank">サラダ</a>、それにフルーツ　ーが色とりどりに並んでいる。<br />　新婦のジュリーはチョコレート・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83u%83%89%83E%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ブラウン</a>のミニ・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83X%83%8A%83b%83v" class="affiliate-link" target="_blank">スリップ</a>・ドレス。<br />　新郎のジェイはアロハ・シャツ。男性はアロハに短<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83p%83%93%83c" class="affiliate-link" target="_blank">パンツ</a>の人もいる。年配の人でさえもアロハがほとんど。ネクタイをしていた人は花嫁の父とワシントンDCから来た政府の役人だけ。この人は、私に名刺を出したが、名刺交換をしたのはこの人だけだった。<br /><br />　この間、新郎新婦のジェイとジュリーは一緒にいたり、離れたり、ごく自然に振る舞っている。<br />　この二人の紹介はない。スピーチはパーテイを主催したフィンだけ。<br />　「今日は皆さん、どうもありがとう。こんなに多くの皆さんにお集りいただいて喜んでいます。日本からもきてくれました。どうぞ、ごゆっくり」と言ったあと、新郎の父のジョン・ウオーターズに向かって「ジョン、なにか言うことはある？」と聞く。「いや何も。皆さん、飲んでください」とアロハ姿で手にしたビールをあげながら、彼は応える。<br /><br />　翌日の夜は、新郎の父がレストランでパーテイを開いた。<br />　招待客はテーブルに座ってから、普通のお客に混ざってサラダ・バーで好きなものをとった後、思い思いにオパ（マンボウ）の塩焼きやステーキなどを注文した。<br />　８１歳の新婦のお婆さんが「ジュリーが生まれて５週間のころ、彼女をつれて、海岸を乳母車で散歩していた。そのとき私は、誤って彼女を砂の上に投げ出してしまった。今日まで、この私の失敗を誰にも話なさなかった」といって会場が爆笑。<br />　新郎のお婆さんのほうも、バンドに合わせてハワイアン・ダンスを披露、８０の年齢を忘れさせた。<br /><br />　（続く）
]]></content:encoded>
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8215105.html">
<title>悪いデザインはないデンマーク</title>
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<description> ベルリンから北へバルチック海を渡るとデンマーク、北欧への玄関口の首都コペンハーゲン。快適な飛行日和、北ドイツの黄色や緑で区切られた畑や田園地方が途切れると、ゆったりとカーブを描く海岸線が現われる。地図を見るようだ。間もなくファッカー５０機（SK６７６）は滑走路にタッチダウン。日曜日の朝のコペンハーゲンへの到着はこうした小型のプロペラ機がふさわしい。 国際空港なのに規模は日本の地方空港並み。入国審査の窓口も全部で４つ、税関はあっても形だけで、「申告するものありません」の表示に...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-16T17:12:39+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
　<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83x%83%8B%83%8A%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ベルリン</a>から北へバルチック海を渡ると<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83f%83%93%83%7D%81%5B%83N" class="affiliate-link" target="_blank">デンマーク</a>、北欧への玄関口の首都コペンハーゲン。快適な飛行日和、北ドイツの黄色や緑で区切られた畑や田園地方が途切れると、ゆったりとカーブを描く海岸線が現われる。<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92n%90%7D" class="affiliate-link" target="_blank">地図</a>を見るようだ。間もなくファッカー５０機（SK６７６）は滑走路にタッチダウン。日曜日の朝のコペンハーゲンへの到着はこうした小型のプロペラ機がふさわしい。<br /><br />　国際空港なのに規模は日本の地方空港並み。入国審査の窓口も全部で４つ、税関はあっても形だけで、「申告するものありません」の表示に進むと出口である。タクシーの列に並んで見渡してみると、東京駅八重洲口くらいの感じでメルセデスのタクシーが２列に並んでいる。運転手が降りてきて<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83X%81%5B%83c%83P%81%5B%83X" class="affiliate-link" target="_blank">スーツケース</a>を<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83g%83%89%83%93%83N" class="affiliate-link" target="_blank">トランク</a>へ。<br /><br />　<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83z%83e%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ホテル</a>に着くと、いるはずのドアマンがいない。スーツケースを下ろしてくれた運転手は、「中にフロントがあるから」と慣れた様子で料金を受け取る。１４０クローネ。１００クローネ１枚と５０クローネ１枚を出す。「おつりは要らない」と言う前にもらうつもりで「サンキュー」という。<br />　フロントの若い女性はカジュアルながら、訓練された対応を示す。名前をいうとコンピューターの端末を叩いて「お待ちしておりました」とキビキビ、感じがよい。<br /><br />　「荷物が外にあるので誰か」と言うと「今、係りがほかの荷物を運んでいるので、わたしが行きます」「でも、すごく重いよ」「大丈夫です。慣れていますから」本当に慣れている。３０キロもあるスーツケースを運んでくれる。「こちらが街の地図とオプション・ツアーのカタログです」と、部屋の鍵と一緒に日本語のコペンハーゲン案内までくれる。「どうぞ、ごゆっくり」<br /><br />　倉庫を改造してホテルにしたという「アドミラル」は埠頭に面していて、部屋の前にはオスロ行きの大型船が停泊している。その先の左側にはもう１隻の大型フェリーがあり、すぐ手前には小型のヨットが帆をおろしている。要するに、ここは港なのだ。この窓も、船の少し大きい１M x２Mのサイズだからこちらも船に乗っている気分だ。<br /><br />　「<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83N%83C%81%5B%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">クイーン</a><a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83G%83%8A%83U%83x%83X" class="affiliate-link" target="_blank">エリザベス</a>のことを思い出すわ」と妻が言う。そうだ。このホテルは部屋も廊下も船のそれなのだ。海洋に出ない船。でも、窓の外の港へ出入りするフェリーやヨットが動くから、こちらも動いているような錯覚に陥らせるところがいい。<br /><br />　室内の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8F%C6%96%BE" class="affiliate-link" target="_blank">照明</a>機具も電話もテレビもみんなグッドデザインである。浴室の水栓からドアノッブ、コンセントやスイッチ類に至るまで考えられたデザイン。この国には変なデザインのものは同居できない。<br />（８／１７／１９９７）
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8187169.html">
<title>大西洋を横断</title>
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<description> ワシントンDCからパリへ向かうジェット旅客機の窓のちょうど左に北斗七星があった。あのひしゃくを上に向けてキラキラと輝く星を見ていると、大西洋を横断している実感がせまってくる。アメリカ東部時間の午前１時、出発してから５時間経っていた。気がつくと、手前の雲の中に、この飛行機と逆方向に動きながら白い光を点滅させている物体がある。ヨーロッパからアメリカへ向かう飛行機。時速１、０００キロ近くで飛ぶ飛行機同士がすれちがうというのに、その物体は、のろのろと動いている。きっと、数十キロも離...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-15T23:50:11+09:00</dc:date>
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　ワシントンDCからパリへ向かう<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83W%83F%83b%83g" class="affiliate-link" target="_blank">ジェット</a>旅客機の窓のちょうど左に北斗七星があった。あのひしゃくを上に向けてキラキラと輝く星を見ていると、大西洋を横断している実感がせまってくる。アメリカ東部時間の午前１時、出発してから５時間経っていた。気がつくと、手前の雲の中に、この<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%94%F2%8Ds%8B%40" class="affiliate-link" target="_blank">飛行機</a>と逆方向に動きながら白い光を点滅させている物体がある。<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%88%81%5B%83%8D%83b%83p" class="affiliate-link" target="_blank">ヨーロッパ</a>から<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83A%83%81%83%8A%83J" class="affiliate-link" target="_blank">アメリカ</a>へ向かう飛行機。時速１、０００キロ近くで飛ぶ飛行機同士がすれちがうというのに、その物体は、のろのろと動いている。きっと、数十キロも離れているのだろう。その雲の彼方には薄いブルーの空間があり、その間から帯状のオレンジ色の光がさしている。そのオレンジ色の部分は、時により活火山から噴き出す溶岩のような火の色に変わる。時間が経って、その帯が次第に大きくなり本物の太陽が顔を出した頃、ジェット機はパリに着陸した。大西洋を横断するのに７時間かかることを、ぼくはその時知った。<br />（８／１０／１９９７）
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8144047.html">
<title>「その人の名はクリストファ」</title>
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<description> パリの Hotel Raphael のバー・カウンター。 ひとりで飲んでいると、眼鏡をかけて真っ赤なシャツを着た５０がらみの男性が入ってきた。 私に「ボンジュール」と挨拶するので "Good evening!"と返すと、"Japon?" と聞く。 頷くと、「あまり英語がうまくできなくてすみません。私は中国人と結婚しているんですが、日本へは行ったことがない」と言いながら、カウンターに座る。後で分かったが、この人はフランスでは名の知れたフォーク・ソング・シンガーだった。 「ベト...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-14T23:48:56+09:00</dc:date>
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　パリの Hotel Raphael のバー・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83J%83E%83%93%83%5E%81%5B" class="affiliate-link" target="_blank">カウンター</a>。<br />　ひとりで飲んでいると、眼鏡をかけて真っ赤なシャツを着た５０がらみの男性が入ってきた。<br />　私に「ボンジュール」と挨拶するので "<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=Good" class="affiliate-link" target="_blank">Good</a> evening!"と返すと、"Japon?" と聞く。<br />　頷くと、「あまり<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%89p%8C%EA" class="affiliate-link" target="_blank">英語</a>がうまくできなくてすみません。私は中国人と<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8C%8B%8D%A5" class="affiliate-link" target="_blank">結婚</a>しているんですが、日本へは行ったことがない」と言いながら、カウンターに座る。後で分かったが、この人は<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83t%83%89%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">フランス</a>では名の知れた<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83t%83H%81%5B%83N" class="affiliate-link" target="_blank">フォーク</a>・ソング・シンガーだった。<br />　「ベトナムの首都は何て言いましたっけ？」<br />　「ホーチミンでしょう？」<br />　「そう。そのホーチミンへ行ったとき、ミッテラン大統領が来たのです。その記念式典でフランス国歌を演奏する替わりに私が歌ったのです」<br />　「へえ？本当ですか？」<br /><br />　そんな話をしながら、私は、彼が<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92%8D%95%B6" class="affiliate-link" target="_blank">注文</a>したカクテルに注目していた。レモンがたっぷり入っていて、見た目にはいかにも美味しそうだったから。<br />　「それは何ですか？」<br />　彼は「美味しいですよ。飲んでごらんなさい」と自分のカクテル・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83O%83%89%83X" class="affiliate-link" target="_blank">グラス</a>を差し出した。<br />　この様子があまりに自然だったので、私は受け取って味わった。レモンが強く利いたウイスキー・サワーだが、スコッチとレモンの割合が絶妙でさわやかな香りがした。とても美味しかった。<br /><br />　別れるとき、彼は言った。「この<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83z%83e%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ホテル</a>にお泊りでしょう？明日、私のCDを届けさせましょう」<br />　はじめて会った人にカクテルの味見をさせたり、CDをくれる人。<br /> そんな人に会ったのははじめてだ。<br />　翌日、私の部屋に３枚のCDが届けられた。クリストファ（Christophe）という名前だった。<br />　この一件だけで、私はパリがもっと好きになった。<br /><br />　（８／１１／１９９７）
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8087929.html">
<title>ヨーロッパは大人の街</title>
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<description>何年ぶりかでヨーロッパを訪れて感じたことは、誰もが堂々と胸を張って生きていて、オシャレで、トレンディな都会人の雰囲気を漂よわせていることだった。言い換えれば、誰でもがセンスが良くて、格調高くて、上品で親切。こういうところでは悪いことは起らない！？シュトットガルトの自動車メーカーでは、社員たちの自社製品に対する自信と尊敬に感激したし、パリのチョコレート店のセールスガールには、自立している自信が感じられた。シャンゼリゼを歩く老夫妻には成熟した美があり、年寄り臭さが感じられない。ヨ...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-13T23:44:51+09:00</dc:date>
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<br />何年ぶりかで<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%88%81%5B%83%8D%83b%83p" class="affiliate-link" target="_blank">ヨーロッパ</a>を訪れて感じたことは、誰もが堂々と胸を張って生きていて、オシャレで、トレンディな都会人の雰囲気を漂よわせていることだった。<br />言い換えれば、誰でもがセンスが良くて、格調高くて、上品で親切。<br />こういうところでは悪いことは起らない！？<br /><br />シュトットガルトの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8E%A9%93%AE%8E%D4" class="affiliate-link" target="_blank">自動車</a>メーカーでは、社員たちの自社製品に対する自信と尊敬に感激したし、パリの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%60%83%87%83R%83%8C%81%5B%83g" class="affiliate-link" target="_blank">チョコレート</a>店のセールスガールには、自立している自信が感じられた。シャンゼリゼを歩く老夫妻には成熟した美があり、年寄り臭さが感じられない。<br /><br />ヨーロッパでヒューマン・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83E%83H%83b%83%60" class="affiliate-link" target="_blank">ウォッチ</a>すると、人生の価値観が変わると思う。
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/8047441.html">
<title>マノン・グラッセ解禁は１０／１５</title>
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<description>パリを去るにあたって、親しい人へのお土産にとマノン・グラッセを探した。勉強不足を恥じるが、マノン・グラッセは、この土曜日（１０／１５）にしか売り出さないという。それはパリ中の人が知っているらしい。それでも、欲しいのならと、製造者へ連絡してくれたが、造るのに最低１日はかかるので、明日の夕方では？という。その時間には、もう東京に居るので、と今回はあきらめた。実は、こういう対応をしたのは若いお嬢さんだった。店のチョコレート売場に居て、何十という種類のチョコレートをお客の注文に応じて...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-12T23:31:47+09:00</dc:date>
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パリを去るにあたって、親しい人への<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%82%A8%93y%8EY" class="affiliate-link" target="_blank">お土産</a>にとマノン・グラッセを探した。<br /><br /><a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%95%D7%8B%AD" class="affiliate-link" target="_blank">勉強</a>不足を恥じるが、マノン・グラッセは、この土曜日（１０／１５）にしか売り出さないという。それはパリ中の人が知っているらしい。<br /><br />それでも、欲しいのならと、製造者へ連絡してくれたが、造るのに最低１日はかかるので、明日の夕方では？という。その時間には、もう<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%93%8C%8B%9E" class="affiliate-link" target="_blank">東京</a>に居るので、と今回はあきらめた。<br /><br />実は、こういう対応をしたのは若いお嬢さんだった。<br />店の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%60%83%87%83R%83%8C%81%5B%83g" class="affiliate-link" target="_blank">チョコレート</a>売場に居て、何十という種類のチョコレートをお客の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92%8D%95%B6" class="affiliate-link" target="_blank">注文</a>に応じて、箱につめたり、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83M%83t%83g" class="affiliate-link" target="_blank">ギフト</a>用に包装したりする彼女は、自信を持って、言った。<br />「今、マノン・グラッセを買えば、冷凍のものです。でも味が違うので、お勧めできません。また、来年いらしてみては！」<br />まるで、その店の責任者のような対応だった。<br /><br />そんなこともあって、私たちは、来年１０月中旬にパリに来ることを決めて、ド・ゴール空港に向かったのだった。
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/7985259.html">
<title>オードリ－のスイート</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/7985259.html</link>
<description>パリの凱旋門に強い西日があたっている。ここからプラタナスの並木を約２００メートル歩くと左側にホテル・ラファエルがある。玄関を入り、画家ラファエルのオリジナル油絵を横に見て、ロビーを突っ切って歩くと、左側には昔ながらのエレベーターが。鉄柵で囲まれたクラシックなタイプで、内張りは見事な彫刻模様が施されたマボガニ－。正面に鏡、その前に腰掛けられるコーチがある。半世紀前、撮影を終えたオードリ－・ヘプバーンは、このコーチに座って、鏡を見て、髪のみだれを直したのだろう。彼女は「昼下がりの...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-11T13:24:51+09:00</dc:date>
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パリの凱旋門に強い西日があたっている。ここからプラタナスの並木を約２００メートル歩くと左側に<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83z%83e%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ホテル</a>・<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%89%83t%83%40%83G%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ラファエル</a>がある。<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8C%BA%8A%D6" class="affiliate-link" target="_blank">玄関</a>を入り、画家ラファエルの<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83I%83%8A%83W%83i%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">オリジナル</a>油絵を横に見て、ロビーを突っ切って歩くと、左側には昔ながらのエレベーターが。鉄柵で囲まれた<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83N%83%89%83V%83b%83N" class="affiliate-link" target="_blank">クラシック</a>なタイプで、内張りは見事な彫刻模様が施されたマボガニ－。正面に鏡、その前に腰掛けられる<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83R%81%5B%83%60" class="affiliate-link" target="_blank">コーチ</a>がある。半世紀前、撮影を終えたオードリ－・ヘプバーンは、このコーチに座って、鏡を見て、髪のみだれを直したのだろう。<br /><br />彼女は「昼下がりの情事」の撮影中に、このホテルの３０１号室のスイートルームに<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%8Fh%94%91" class="affiliate-link" target="_blank">宿泊</a>していた。７年前、私はこのホテルを訪れ、宿泊名簿を見せてもらったりして、オードリ－が泊まった事実を突き止めた。<br /><br />それから数年経って「オードリ－のように<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%89p%8C%EA" class="affiliate-link" target="_blank">英語</a>を話したい！」（ジャパンタイムズ）を出版した私は、もう一度、このホテルに滞在している。３０１号室は、そのまま残っており、内装もそのままだが、１９５６年当時を知る人はひとりも見当たらなかった。７年前に、親切丁寧に対応してくれた美しいキャサリーンも、ずっと前に辞めたという。<br /><br />偶然とはいえ、与えられた部屋は同じ三階の３１６号室で、３０１号室とはエレベーターを挟んで反対側。それでも、出かける度に、オードリ－のスイートのドアを見ることになって、いやでも彼女の面影をしのぶことになった。
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/7945458.html">
<title>ああ、マティーニよ！</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/7945458.html</link>
<description>私が過去何十年も飲み続けて来たカクテルのマティーニにそろそろ別れを告げる日が来たみたいだ。いつもそうだが、フランスでもイタリアでも、マティーニというとベルモットのことを指し、あのジン・ベースのカクテルを想像する人は少ない。「マティーニをお願いします」 (Could I have a Martini?)「ドライですか？それともスイートで？」(Dry or sweet?)「いや、私の言うのは、カクテルのマティーニです」(Well, what I meant is the Mart...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-10T14:12:44+09:00</dc:date>
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私が過去何十年も飲み続けて来たカクテルのマティーニにそろそろ別れを告げる日が来たみたいだ。<br />いつもそうだが、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83t%83%89%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">フランス</a>でも<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83C%83%5E%83%8A%83A" class="affiliate-link" target="_blank">イタリア</a>でも、マティーニというとベルモットのことを指し、あのジン・ベースのカクテルを想像する人は少ない。<br /><br />「マティーニをお願いします」 (Could I have a Martini?)<br />「ドライですか？それともスイートで？」(Dry or <a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=sweet" class="affiliate-link" target="_blank">sweet</a>?)<br />「いや、私の言うのは、カクテルのマティーニです」<br />(Well, what I meant is the Martini cocktail.)<br />「はい。わかりました。カクテルのマティーニですね」<br />{OK, I know the Martini cocktail.)<br /><br />こんな会話があったにもかかわらず、出て来たのは冷やしたカクテルグラスになみなみと注いだドライ・ベルモット、それにオリーブの実。<br />「違う違う。ジンがあれば、ぼくが造りましょうか？」<br />(No, no...Give me some gin, then I'll fix it.)  <br />そう言おうとして、妻に制されて考え直した。<br />もう、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%88%81%5B%83%8D%83b%83p" class="affiliate-link" target="_blank">ヨーロッパ</a>では、ジンやウォッカ・ベースのカクテルは姿を消したのだと。<br /><br />人々の drinking habit は、弱い飲み物で充分満足するようになってしまった。<br />見ると、ほとんどの人が<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92%8D%95%B6" class="affiliate-link" target="_blank">注文</a>する飲み物はシャンペンと<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%8F%83C%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ワイン</a>。<br />ヨーロッパでは、ウイスキーというと、いつも、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83X%83g%83%8C%81%5B%83g" class="affiliate-link" target="_blank">ストレート</a>だったが、今は、水割りが当たり前になっている。<br /><br />味にうるさいフランス人でも、そうなのだから、これは世界の趨勢なんだ。<br />アメリカでも、ジン、ウォッカ、ラムのマティーニがすたれてしまったかどうか、それを確認するだけでも行ってみる価値がありそうだ。
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<item rdf:about="http://cookieeyes.seesaa.net/article/7909344.html">
<title>パリでもおいしい中華料理が</title>
<link>http://cookieeyes.seesaa.net/article/7909344.html</link>
<description>外国を旅行していると、日本人なら誰でも醤油か味噌を使った料理が食べたくなる。日本料理も中国料理も、国によっては今ひとつだが、パリで、かなり上質な店に出会って嬉しくなった。その店は凱旋門からウォーキング・ヂィスタンスの距離。そこは何軒かの中華料理店が点在している地域だが、そのひとつをホテルの紹介で訪れた。ベトナム料理までがメニューに載っているのは気になるが、これは、まあいいとして、フカひれスープ、海老、蟹、マッシュルーム、それにチャーハンなどみんな満足できる水準。中国茶のお湯を...</description>
<dc:subject>日記</dc:subject>
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<dc:date>2005-10-09T13:40:00+09:00</dc:date>
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外国を<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%97%B7%8Ds" class="affiliate-link" target="_blank">旅行</a>していると、日本人なら誰でも醤油か味噌を使った料理が食べたくなる。日本料理も中国料理も、国によっては今ひとつだが、パリで、かなり上質な店に出会って嬉しくなった。その店は凱旋門から<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83E%83H%81%5B%83L%83%93%83O" class="affiliate-link" target="_blank">ウォーキング</a>・ヂィスタンスの距離。<br /><br />そこは何軒かの中華料理店が点在している地域だが、そのひとつを<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83z%83e%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ホテル</a>の紹介で訪れた。ベトナム料理までがメニューに載っているのは気になるが、これは、まあいいとして、フカひれスープ、海老、蟹、マッシュルーム、それにチャーハンなどみんな満足できる水準。中国茶のお湯を１メートルもある注ぎ口のついた真鍮の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%82%E2%82%A9%82%F1" class="affiliate-link" target="_blank">やかん</a>で注いでくれるサービスが楽しい。<br /><br />中国料理を<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83%8F%83C%83%93" class="affiliate-link" target="_blank">ワイン</a>と一緒に楽しむのは、いかにもパリだが、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83t%83%89%83%93%83X" class="affiliate-link" target="_blank">フランス</a>、日本、<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92%86%8D%91" class="affiliate-link" target="_blank">中国</a>の<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%83r%81%5B%83%8B" class="affiliate-link" target="_blank">ビール</a>などもある。緑のビンの青島ビールが、ちょっと、魅力的。<br /><br />店を見渡すと、２～３人の日本人のほかに、フランス人のカッブルたち、それから３０歳前後のフランス人女性が一人で青島ビールを飲んでいる。ほかにフランス人らしい男性が二人。<a href="http://www.seesaa.jp/afr.pl?affiliate_id=53485&keyword=%92%8D%95%B6" class="affiliate-link" target="_blank">注文</a>は主人らしい中年の中国人が丁寧に応じる。<br /><br />熱い鉄板の上に乗せた料理を中国っぽい壁画の前で味わう。
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