勉強不足を恥じるが、マノン・グラッセは、この土曜日(10/15)にしか売り出さないという。それはパリ中の人が知っているらしい。
それでも、欲しいのならと、製造者へ連絡してくれたが、造るのに最低1日はかかるので、明日の夕方では?という。その時間には、もう東京に居るので、と今回はあきらめた。
実は、こういう対応をしたのは若いお嬢さんだった。
店のチョコレート売場に居て、何十という種類のチョコレートをお客の注文に応じて、箱につめたり、ギフト用に包装したりする彼女は、自信を持って、言った。
「今、マノン・グラッセを買えば、冷凍のものです。でも味が違うので、お勧めできません。また、来年いらしてみては!」
まるで、その店の責任者のような対応だった。
そんなこともあって、私たちは、来年10月中旬にパリに来ることを決めて、ド・ゴール空港に向かったのだった。
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